チームコーチングカンファレンス2018
120余名の参加をいただき盛況のうちに閉幕しました。
更なる成果と成長への処方箋
〜 一体感と主体性を生み出す組織開発の実際 〜
南山大学の土屋耕治先生の「組織開発とは良い振り返りである」というシンプルな定義付けは、現場で活動されているコーチの多くが力強く頷いたのではないでしょうか!
失敗を歓迎する組織文化を作るには、失敗が起きた時、犯人探しをして責任の所在を追及するのではなく、改善の契機が見つかったと、組織として振り返りの機会にする事が大切だということは、現場のコーチが身に染みて感じている事だと思います。
チームコーチングを、組織開発という視点から点検してみる!
極めて知的で刺激的な時間を過ごす事ができました!
日本全国から集まっていただき、感謝致します。
また来年、どんな成果を発表出来るか、楽しみです。